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2005年4月30日 (土)

視野の狭さ

[反戦老年委員会復刻版]

 憲法記念日が近づくと新聞の憲法論議もにぎやかになる。今朝もM新聞に3人の学者が集団的自衛権をめぐって持論を展開していた。

 気になるのは、いずれもイラクとか最近の北朝鮮の姿勢や中国のデモなど、卑近直近のことを例にあげ、自説を補強する材料にしていることである。

 学者が専門分野にしか目が届かないのはいいとしても、問題は憲法である。ここ1、2年のわずかな出来事だけで決められたのではたまらない。

 中世とまではいわないが、すくなくとも19世紀以降の流れをふまえ、50年100年さきを見越した巨視的な意見を出してほしい。

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